別府の斎場なら「九恩～くおん」- お見送りの流れをわかりやすく紹介

依然と比べ、万が一の準備を事前にすることをよく思わない風潮も、終活などにより生前より準備される風潮へと移行しています。大切な方の万が一の時、手続きや決めることも多く、初めてではない方であっても何から手を付けたらいいのか悩まれる方も少なくありません。急な訃報に気が動転してしまい、冷静な判断ができない中で決めて、心残りのあるお見送りではなく、葬儀・埋葬（お墓・納骨堂など）・仏事に関することまでを、万が一を迎える前に無料相談をご利用頂き、故人様を偲びながら心残りの少ないお見送りを。別府市・日田市を拠点に葬儀を執り行う弊社は、ご相談を365日24時間受付可能です。また、見積もりも無料で承っております。

大切な方に万が一のことが起きた場合、弊社へ連絡をいただければすぐに対応いたします。落ち込んだり気が動転していたりする方へは、お話しをすることで落ち着きを取り戻していただけることもあります。また、ご要望があればご自宅へお伺いすることも可能です。電話でのご連絡は、年中無休で24時間対応しております。不安やお困りごとなどは、お気軽にご相談ください。

お迎えに上がり、ご遺族様にご挨拶の後に故人様のご安置先を最終確認いたします。確認が済みましたらご指定いただいた安置先へお連いたします。ご自宅へお連れすることが出来ない方も多くいらっしゃいます。高層マンション・安置する場所がないなど理由は様々です。そのようなときは、弊社の安置所へお連れすることをご提案いたします。迅速丁寧な対応の、弊社にお任せください。
※お待ちいただく間に別の葬儀社に変更されても搬送のみも対応可能です。

葬儀の形式や内容によって、打ち合わせの時間は変わってきます。所要時間は、約1〜2時間を目安に行っております。喪主の決定・場所や日時・宗教宗派や葬儀の予算等、打ち合わせによって重要項目を決めていきます。また打ち合わせは、ご遺族様が納得できるまで何度でも行います。気になる点やご質問など、弊社スタッフがお答えし解決へと導きます。些細な事でもお申し付けください。

お通夜は、故人様のご家族・ご親族・ご友人などが最後の夜を過ごす儀礼のことです。お通夜の期限はなく、翌日もしくは翌々日に行うことが一般的です。親族のみで行うもので、一晩中お線香を絶やさずに思い出を語り合う時間を指しています。故人様との大切な時間を過ごせるよう、弊社が心を込めてお手伝いをいたします。ご要望をお聞きして、スムーズに執り行えるようにいたします。

ご葬儀の形式は様々で、弊社では自宅葬・火葬式・福祉葬・寺院葬を主に取り扱っております。ご遺族様とプランニングさせて頂く、シンプルで温かい葬儀をご提案しております。なかでも、故人様の思い出が詰まったご自宅からの旅立ちができる自宅葬を推奨しております。近年では生前に自宅葬を契約される方も多いのが特徴です。ご葬儀に関するご要望は、お気軽にお申し付けください

最後のお別れを済まされますと、出棺が行われます。ご遺族様や葬儀社の数名で霊柩車へとお連れします。火葬場でのお別れは、皆さんで手を合わせてお参り頂いた後、窓を開けての最後のお別れをしていただき、再度お参りして頂き、故人様は火葬炉へとお納めされます。出棺前の最後のお別れ、火葬炉にお納めする時間は、ご遺族様にとっても辛い時間でもあります。弊社スタッフがしっかりサポートさしていただくので、お気持ちのまま最後のお別れをしていただきたいと思います。